オンラインショップ ケアソク(CARE:SOKU)

その足、どんな足?

元長距離ランナーの足裏、みせちゃいます!

みなさんは普段から運動はしていますか?

今回、足を見せてくれたのは……
学生時代は長距離ランナーで趣味は登山のアクティブ男子! しかし今は仕事と子育てに追われて運動不足という2児のパパ、男性スタッフHさんです。

以前はかなり走り込んでいたというHさん。これはいいデータが期待できそうです。

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これがスタッフHさんの足裏です!

右足と左足を比べてみると、右足のほうが幅が広くなっているのがわかりますか?

こんな風に足幅が広くなってしまう原因は、横アーチが低下してしまっているから! なのです。いわゆる「開張足」(かいちょうそく)。

横アーチが下がってしまうと、横幅が広がり、足の指のつけ根あたりに体重がかかりすぎてしまいます。こうなると、タコ・ウオノメができやすくなったり、靴下に穴があきやすくなったりしてしまいます。

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右足は横アーチが広がった影響で「浮き指」も目立っていますね。それから、内側縦アーチも低下して扁平足気味になっていること、外側縦アーチが低下してО脚気味になっていることも気になります。

一定期間しっかり鍛えていた人でも、足のアーチが崩れていたりするのですね。

Hさんは今、アーチの崩れを改善するため努力中! かかと上げとグーパー運動を中心に頑張っています。

アーチの崩れの予防改善エクササイズはこちら!
→その体の不調、実は「アーチの崩れ」が原因かも!? 〜予防改善エクササイズ編〜


(スタッフ 片桐)



ポッドキャスト『墓場のラジオ』のノブちゃんの足底圧、初公開!!

トッキンマッシュトークイベント2019 “THE OPEN CAMPUS”の「保健体育」の時間内では触れられませんでしたが、ノブちゃんの足状態を解説していきましょう。

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ノブちゃんって、こんな人。
→トッキンマッシュサイト内 メンバー紹介 NOBU.chan


トッキンマッシュトークイベント2019 “THE OPEN CAMPUS”の参加レポート。
→参照記事:ケアソクが、トッキンマッシュと初コラボ! イベント参加レポート

ジャジャーン! これがノブちゃんの足底圧です。

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5本の指がついていない、いわゆる「浮き指」状態です。足裏への負担が多い傾向にあります。さらに、両方の横アーチ部分に赤みがあり、横アーチが下がり気味。右の方が足の横幅が広がり、外側に加重され小指に気になる圧も…。今は軽度ですが、このまま放っておくと、タコや痛みの原因へと発展する恐れがあります。
これ以上横アーチが下がらないよう、足指を鍛えたり、インソールを使用するなどのサポートをおすすめします。

ノブちゃんの足の特徴は、両足とも内側縦アーチはきれいに出ていますが、ハイアーチ気味。
ハイアーチ自体は問題ではありませんが、足裏の筋膜が硬くならない(緊張状態にならない)よう、日ごろから足裏のマッサージやストレッチをするといいですね。

おすすめの足裏マッサージ&ストレッチはこちら。
→参照記事:今話題の「浮き指」ってなに? ~予防改善エクササイズ編~

ノブちゃんとシブちゃんを比べてみよう!

シブちゃんから「ノブちゃん、悪い足じゃん!」とツッコまれそうですが、バランスはいいですよ!

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前後バランスは、前方4:後方6の正常値。左右バランスもほぼ5:5。完璧です。
母指球でしっかり支えられてもいます。シブちゃんと比べると、指でしっかり支えているのはノブちゃんですね!

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ノブちゃん、まずは浮き指解消を目指し、横アーチがこれ以上下がらないよう気をつけましょう。


(監修 理学療法士 北澤友子)
(スタッフ 内藤)


ポッドキャスト『墓場のラジオ』のシブちゃんの足底圧、大公開!

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シブちゃん、すばらしい!です。5本すべての指が映っています。
5本の指すべてが映る人って、なかなかいないんですよね。〈ケアソク〉は足底圧計測会を随時行っていますが、10人にひとりいるかいないか……。
それくらい「浮き指」状態の人が多いのです。

接地面積が多いほど、安定感が増します。

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足指の接地面積を見ると、指の腹ではなく指先で支えている状態なので、指の腹で接地できるとより安定感が増します。
画像から見てもシブちゃんの足は、全体的に足幅が細いことが特徴です。標準幅の靴だと、靴の中で足が動いてしまうので、横アーチが下がる原因にも。実際に、左足の横アーチ部分が少し赤くなっているので、横アーチが下がりつつある傾向が出ています。

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上がシブちゃん、下が理想的な足底圧画像。比べると確かにシブちゃんの方が細いですね。

計測時に「左のかかとが痛い」と言っていたシブちゃん。
ちゃーんと表れています。後ろ荷重になっているので、足指でしっかり支えられるようになると前荷重になり、かかとの負担が減らせますよ。足指運動マストです!

足指体操はこちらをチェック。
→参照記事:今話題の「浮き指」ってなに? ~予防改善エクササイズ編~

「〈ととのえる〉を履くと、かかとが痛くない」とも言ってくれたシブちゃんですが、〈ととのえる〉のハニカムクッション機能が見事に発揮されましたね。
シブちゃんが〈ととのえる〉を履いた感想は、こちらで読めます。
note「最近買って良かったもの」

と、ここで気づいた最大のミス!!!!
〈ととのえる〉を履いたシブちゃんの足底圧を測っていない。着用前後の比較ができるのに……。イベントの合間に行った足計測。慌ただし過ぎて、測り忘れるという失態を!!
次回〈ととのえる〉を履いたバージョンの足底圧リベンジ!です。

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(監修 理学療法士 北澤友子)
(スタッフ 内藤)


社内で摘発した「浮き指」はこれだ!

以前『足と靴下の豆知識~今話題の「浮き指」ってなに?~』シリーズでもご紹介した「浮き指」。私、片桐を含め、社内でも浮き指さんたちがぞくぞく見つかっています (笑)。

今回はその中の一人、女性スタッフNさんの足底圧画像をご紹介させていただきます!

「浮き指」ってやっぱり、体によくないみたいです

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スタッフNの足底圧データ。ザ・「浮き指」!

足底圧の画像を見ると、ところどころ指が浮いてしまっています。さらに、指が浮いているからでしょうか? 重心バランスが後ろに崩れ、かかとに負荷がかかりすぎていますね。

本人に聞いてみると、足先が冷えてつらいことや、かかとがガサガサになりやすいことに悩まされていたそうです。

『ととのえる』を履いてみたら

『ととのえる』は、つま先が5本指に仕切られた構造をしています。指を1本1本伸ばし正しい位置に配置する機能があるので、浮き指さんにはピッタリ。

Nさんにも『ととのえる』を履いてもらいました!

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『ととのえる』着用後

まだ小指は写っていませんが、履く前よりも指が写るようになっています! この画像だけ見るとまるで別人のようです!

実際に着用した感想として、「なんとなくだけど、前より足が冷えにくくなったような感じがある」「今までは何もないところでつまずくことがあったけど、それが減った気がする」「なにより、足の指を意識できるようになった!」 という声が。

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並べてみるとわかりやすいですね。

私もそうでしたが、Nさんも足底圧を測ってみるまで自分の指が浮いているなんて全く気が付かなかったそうです。

ただ靴下を履いただけなのに……こんなに指がつくようになるなんて、『ととのえる』ってすごい!!

Nさんの正体とは?

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実はNさん。ケアソク広報 内藤でした。日々ケアソクの情報を発信する彼女は、毎日仕事と子育てに奮闘するワーママでもあります。

『ととのえる』は履くだけで足のトラブルの予防と緩和ができるので、忙しい内藤にはもしかしたら、ぴったりな商品だったのかもしれませんね。


さて次回は、運動大好き、よく歩く足は果たして誰もが「カンペキな足」なのか!? その実態に迫ります。乞うご期待!

※あくまで使用感、測定結果には個人差がありますのでご了承ください。

参考記事:今話題の「浮き指」ってなに?~基礎知識編~


(スタッフ 片桐)


自称「健康足」が実はボロボロ!? 足の健康状態を「見える化」する装置とは?

みなさま、はじめまして。私は新入社員の片桐です。今年の春からケアソクを生んだ靴下メーカー「山忠」に入社しました!

さて、突然ですが、みなさんは自分の"足"に自信がありますか?


私はあります!

だって外反母趾でもないし、特別痛みがあるわけでも、タコやウオノメができるわけでもないですもん。私の足は健康な足のはずです。でもそんな、特に足に悩みのない私に社長がこう言ったんですよ、

「片桐は扁平足なんじゃない?」

そんなこと急に言われたら、誰だって「!?」ってなりますよね?今までそんなこと意識したこともないし、誰かに言われたのも初めてでした。でも、社長にそう自信に満ちた顔で言われるとなんだか不安に……。そしてその場で言い返せなかった私が、なぜだかちょっと悔しい……!

ここは先輩から話に聞いていたアレでアレを測って、客観的なデータで証明してみせようじゃないですか。

社内で噂のアレに乗ってみた。

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じゃーん。秘密兵器「footscan」。足底圧(そくていあつ)の分布を測れる装置なのです!今回これに乗って自分の足の状態を測ってみました!

弊社、靴下メーカーなのになぜかこんな機械があるんです。足底圧(そくていあつ)計測器。見た目はひとことで言ったら、スタイリッシュな板!もっと体重計のようなものを想像していたのですが、かっこいいしおしゃれ。先輩曰く、この薄い板の上に乗ると、足の抱える問題が一目瞭然にわかるんだそうです。

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早速のってみました。(う~んなにかが暴かれる予感……!)

測定はほんの一瞬で終わりです。こんな数秒でわかるものなんでしょうか?

さて、気になる結果は?

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これが足底圧!!圧力が高い(=負荷がかかっている)ほうが黄~赤になります。

足裏の形がくっきり現れました!で、これをどう読み解くかというと……?

実は「山忠」にはなぜかこの図を解読できる人がいるんです。早速データを「社内の足の専門家」の異名をもつ上司、亀山にみてもらいました!

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「……左足の指が映ってないから、浮き指だね。歩くとき足の指を使って歩いてないでしょ。浮き指だと、指が地面についてないわけだから安定感が悪くなる。踏ん張りがきかなくなるから転びやすくなるね」

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「右足の中足骨(ちゅうそくこつ)の部分も気になるね。タコとか、皮膚が固くなってるとかない?ない?ん~じゃあこれからできるね。そこ靴下に穴開くよ。」

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「左の前が軽くて右の後ろが重いのか……。まっすぐ立ってる状態でも腰が引けてるのかな~ちょっとこれだけじゃわからないけど、体がねじれている可能性もあるなあ」


……ボロボロじゃないですか(泣)!!

え、あの、扁平足はどうですか?

「(足の骨に触って)あ~内側の縦アーチが落ちてるね。今はまだ扁平足とまではいかないけど放って置いたら……まぁなる、かもね」

マジか!
社長の「片桐は扁平足発言」はあたらずといえども遠からずってことですかい!!

でも……!扁平足のなにが悪いんですか?

「扁平足になると関節にダイレクトに衝撃がいくから、膝や腰が痛くなるね。ちょっと歩いただけでも疲れやすくなるよ。片桐は自覚症状がない、というか……もしかしたらこういうものだと思って気づかないだけかもね。例えば旅行の時とか、いっぱい歩くと足がくたくたでしょ?」

「歩いたら疲れるのが当たり前って思ってない?」
 
!!!!!

「うん。自覚症状あるじゃない」

……足になんの悩みもないと思ってましたが、足底圧計にのってみたら、実は自分で気づいてなかっただけで、体はしっかりサインをだしていたみたいです。

うう~ん。
足底圧、おくぶかし。
亀山先輩、おそるべし……!(ほんとに靴下メーカーの人?!)


今回初めて足底圧を測ってみて、自分の足がどんな足なのかデータとしてみることができとても面白かったです(ショックなところもありましたが……)。

ケアソクは時折イベント等に出店し、「足底圧計測会」を開催しています。理学療法士等の足の専門家がデータを解説し、歩き方のクセや姿勢についてアドバイスしてくださいます。自分の足の状態を知れるチャンスです!
みなさんもぜひ機会があれば足底圧を測りにいらしてくださいね。

(スタッフ 片桐)