オンラインショップ ケアソク(CARE:SOKU)

コラム「足のちえぶくろ」

足のエキスパートを目指す山忠社員や
専門家たちが日々発信!
悩める足のお役立ちコラム。

フットケアをもっと身近に! 「足フェス in 大阪」参加レポート

8月も後半、朝晩はすこ~し涼しくなった気もしますが、今年もすごい暑さでしたね。
素足になる機会が多く、自分の足が気になった人もいるのでは?

そんな、普段は靴下で隠れている足に関してのイベントが、以前このブログでもお知らせした「足フェス in 大阪」です。
「ケアソク」も参加してきたイベント当日の様子をお伝えします。

フットケアを気軽に、そしてお得に体験!

「足フェス」とは、フットケアの専門家が集まって、一般の方に足の大切さを知ってもらおうというイベントです。
今回は「タコ祭り」をテーマに、体験コーナーや足に関するためになる無料講演、フットケアグッズの販売が行われました。
「タコ」は「胼胝(ベンチ)」のことですが、たこ焼きの無料配布もありました! さすが in 大阪、関西らしいノリですね(笑)。

イベントは、受付開始15分前から大行列が! 総勢200人以上の方が足を運び、年々参加者が増加しているそうです。それだけフットケアへの関心が高まっているんですね。

体験コーナーの中でも、フットケア専門の看護師による足のマッサージが大好評。これがなんと、ワンコインの500円で受けられたのです! 普段頑張ってくれている足にとって、至福のひとときになったことでしょう。

そして、胼胝でお困りの方には角質ケアも人気でした。これも500円(相場は30分で3~4,000円くらい?)で、かなりお得!
自分でやると、削りすぎて皮膚を傷つけてしまったり、余計に乾燥してしまったりするので、ここはプロにお任せしたいですね。

他にもネイルケアや、血管年齢検査などもあり、どのブースも大賑わいでした。

「ケアソク」のブースにも人だかりが。

会場内では自分の足の状態を知ることができる足底圧計測もあり、この結果から「浮き指」と判明した人がいっぱい。今や日本人の2人に1人は浮き指と言われる時代ですが、痛みがないため、気づかない人がほとんどです。

自分が浮き指であるとわかった方の多くは、「ととのえる」を求めて、ケアソクブースに足を運んでくださいました。

このブログでも、浮き指の人が「ととのえる」を履いたらどうなるかを検証しています。
→参照記事:社内で摘発した「浮き指」はこれだ!
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ケアソクスタッフは休憩時間もないほど大忙し。嬉しい限りです。

また、リピート買いで来られるフットケアの専門家の姿も多く、特に人気だったカラーは、新色のホワイト! 「やっと出たね!!」と皆さん心待ちにしてくださっていました。実は、看護師さんから「仕事中に履ける白色がほしい」とのご要望をたくさんいただいていたのです。大変お待たせいたしました~。
ありがたいことにホワイトは見事に完売でした!

ブースに足を運んでくださった皆様、ありがとうございました!

イベントに来られた方は、自分の足の状態を知ったり、フットケアグッズを購入されたりと、それぞれ新たな発見とワクワクがあったと思います。

そんな「足フェス」、来年は新潟で開催されることが決定!

地元開催なので、我ら「ケアソク」チームも協力しながら、今から内容を検討中です。

(スタッフ 高橋)


検証! 「ケアソク ととのえる」は本当に疲れにくい靴下なのか!?

機能性の高い靴下って最近増えてきていますよね。その中でも、「ケアソク ととのえる」は、足の疲れや痛みが気になる人にオススメしている靴下です。

しかし、中には、靴下を履いただけで、なにか変わるのかな? 自分にとってどういいのだろう? と思っている方もいると思います。今回そんな、「正直なところどうなの?」にお答えすべく、検証してみました!

この人たちがやってみました!

この検証の唯一のルールは、「朝『ケアソク ととのえる』を履いてくる」の1つだけ。あとは特別なことはせず、足が疲れそうなスポットを歩き回るという企画です。

参加メンバーはこの社内でも指折りの「足腰よわよわトリオ」。3人目の高橋は、現在開発中の「ととのえる丈長タイプ」のサンプルを履いてみました!

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足の激疲れスポット「展示会」で履いてみた! その結果は?

よく展示会は足が痛くなる、と言われます。なぜなら展示会会場の床は、重機を入れて作業できるようコンクリートでできているから。コンクリートは足への負担が大きい材質の一つ。衝撃を吸収する力が小さいため、足が疲れやすく、また痛くなりやすいのです。

そんな足疲れスポットである展示会に「ケアソク ととのえる」を履いて検証してみました!

一般的に、首都圏の展示会滞在時間は3~4時間と言われているので、歩き回ること約4時間。さて、結果はいかに!

(参考までに、自宅を出発してから帰宅するまでの、1日のトータル歩数をカウントしました。)

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3人とも、いつもの「足の裏が痛くなる」「足がつる」「ふくらはぎがパンパンにむくむ」といった"痛むような足の疲れ"がありませんでした。

まとめ

「疲れ」は自分だけが感じるものです。そのため、人によって感じ方も異なります。この検証は個人の感想なのですが、足が疲れやすい+運動不足の「足腰よわよわトリオ」の3人でも、アレっ!? と驚くほど足の疲れにくさを感じました。

結論! つまり「ケアソク ととのえる」は足を疲れにくくする! とさせていただきます。

立ち仕事中心の方やよく歩くお仕事の方は、デスクワーク中心のこの3人以上に変化を感じられるのではないでしょうか。

お仕事やスポーツの時はもちろん、おでかけする時にもおすすめです!


(スタッフ 片桐)


すぐに疲れる足、原因は筋肉不足かも⁉ フットケアの専門家直伝「足部トレーニング」

前回の足部(そくぶ)のストレッチはチャレンジしていただけましたか?
→参照記事:足の疲れを5分でリセット! フットケアの専門家直伝「足部ストレッチ」

立ち仕事やパンプスなどで、日々酷使されている足部。疲れや痛みを訴える人も少なくありません。しかし、足部の筋肉を正しく使うことができれば、足の3つのアーチも崩れず、痛みや疲れなどのお悩みから解放されますよ。2回目の今回は、自宅で簡単にできる、足部のトレーニング法をご紹介します。

機能を回復! 足指持ち上げトレーニング

これは、足の親指の動きを滑らかにする効果と、足の甲が持つ足の安定、姿勢の調節、衝撃の分散などの作用を働きやすくするものです。

①イスに座り、足を肩幅に開きます。
②足指すべてを使って、片足ずつ、グー、パーをゆっくり5回ずつ行います。
③親指を床につけたまま、人差し指~小指の4本の指を床から持ち上げ、ゆっくり戻す。これを5回繰り返します。

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人差し指~小指だけ持ち上げます。

④反対に、人差し指~小指を床につけたまま、親指を床から持ち上げ、ゆっくり戻す。これを5回繰り返します。

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親指だけ持ち上げます。

⑤片足が終わったら、反対の足も同様に。

足指の力を取り戻す、スーパーボールつかみ

これは、先ほどの「足指持ち上げトレーニング」でグー、パーをやったとき、指がうまく動かなかった人におすすめのトレーニングです。続けることで、徐々に足指が使えるようになりますよ。

用意するもの:スーパーボール1個 (チラシなど紙を丸めたものでもOKです)

①イスに座り、床にスーパーボールを置きます。
②親指と人差し指を使ってスーパーボールをつかみ上げ、10秒キープ。終わったらゆっくりはなします。

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③これを1セット10回、1日3回行います。慣れたら人差し指と中指、中指と薬指など、他の指でもやってみましょう。

写真は直径約2.5㎝のボールを使用しましたが、もっと大きなサイズのボールでもOKです。
※転んでケガをしないために、トレーニングが終わったら必ずボールを拾って片付けてくださいね。

いかがでしたか? もしかしたら、こんなの簡単! と感じるのもあれば、これはなかなかキツイ……というトレーニングもあったのではないでしょうか。

トレーニングのポイントは「続ける」こと。無理をせず、少しずつでいいので毎日やることを心がけてみてください。

行うタイミングを決めるなど、なにか自分が続けられそうな工夫をしてみるのもおすすめです。1分間に何個ボールを拾えたかなどを記録して、グラフにしてみるのも楽しそうですね。自分に合った工夫をしてみてくださいね。

毎日立ったり歩いたり、頑張るあなたを支える足部。そんな足部がととのえば、自然と姿勢も良くなるかもしれません。

※この記事で紹介するストレッチ・トレーニングは、フットケアスペシャリスト桜井祐子先生による「足のコンシェルジュ養成講座」で教えていただいたものです。
→参照記事:足のコンシェルジュ養成講座


(監修 一般社団法人日本トータルフットマネジメント協会指定校 足の専門校SCHOOL OF PEDI 校長 桜井祐子)
(編集スタッフ 片桐)



足の疲れを5分でリセット! フットケアの専門家直伝「足部ストレッチ」

みなさんは足部(そくぶ)と言われたら、どこをイメージしますか?

足部とは、くるぶしから先の部分のことを指します。体を支える、まさに「縁の下の力持ち」の足部。しかし、痛みが出るまでなかなか意識してケアされにくい場所でもあります。

そんな毎日頑張る足部に、効果的なストレッチ・トレーニングをフットケアスペシャリストの桜井祐子先生からレクチャーしていただきました。

1回目の今回は、ストレッチをご紹介します。

(この記事で紹介するストレッチ・トレーニングは、桜井先生による「足のコンシェルジュ養成講座」で教えていただいたものです。)
→参照記事:足のコンシェルジュ養成講座

やさしく伸ばす、基本の「足部ストレッチ」

1.まずは自分の足の状態をチェックしてみましょう
①リラックスしてイスに座り、片方の足を反対の足の太ももに置きます。
②親指から小指までゆっくり、やさしく左右に回します。

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1本ずつやさしく回してください。

③片足が終わったら、反対の足も同様に。

この時、自分の指がどのくらい動くのか、どの指が動かしにくいのか、チェックしてみてください。動きが鈍い指は普段使えていない可能性ありです。以降のストレッチで特に意識してみましょう。

2.むくみ解消! 骨間筋(こっかんきん)をほぐしましょう
ちょっと足の甲を撫でてみてください。指の付け根の辺りから脚の方へのびる、長い骨がありますね。骨間筋(こっかんきん)とは、その指の骨と骨の間にある筋肉。横アーチを作る筋肉でもあります。

ここをほぐすことで、足のむくみの解消、ハイアーチの解消を促します。

①イスに座り、膝を立てるように片方の足をイスの座面に乗せます。
②両手の親指を重ね、親指と人差し指の間、人差し指と中指の間……と指の間の腱(けん)と腱の間を円を描くようにやさしく、ゆっくり揉みます。

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甲にある指の骨と骨の間をやさしく揉みます。

③片足が終わったら、反対の足も同様に。

3.指の付け根の関節をストレッチ
足指の付け根の関節は、歩いているときに曲がる部分。指を曲げ、足をグ―の形にすると骨が出る場所です。ここをストレッチして、外反母趾(がいはんぼし)、内反小趾(ないはんしょうし)の症状の緩和、開張足(かいちょうそく)や巻き爪の症状の進行を抑えましょう。

①イスに座り、膝を立てるように片方の足をイスの座面に乗せます。
②親指の第一関節を下に曲げ、5秒キープ。

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第一関節はつま先側の関節です。気持ちいいと感じるところで5秒キープ!

③次に、親指の付け根の関節を下に曲げ、5秒キープ。

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親指の付け根の関節も同じように5秒キープ!

④他の4本の指も同じように、指の付け根の関節を伸ばします。

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1本ずつ、やさしく曲げてください。

⑤片足が終わったら、反対の足も同じようにストレッチしましょう。
⑥手で5本の指をまとめてつかみ、グーの形に。
※この時に、足の甲にある筋肉を意識してみてください。

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グーの形にするときは、足の甲の筋肉を意識してみてください。

⑦最後に、5本の指を全て反らします。これを15秒×3回行います。

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グーの後は反対に5本の指を全て反らします。

⑧片足が終わったら反対の足も同様に。

以上の1~3を1日3セット行ってください。

ストレッチのポイントは、「ゆっくり」と「やさしく」行うこと。リラックスでき、また血行が良くなっているお風呂上りに行うのもおすすめです。

桜井先生によると、ストレスを多くため込んでいる人の足は、筋肉、特に深層筋と呼ばれる、体の深いところにある筋肉が硬くなっている場合が多いそうです。

足がカチカチに固かった人は、もしかして足だけでなく、メンタルもお疲れなのかもしれません。あまり頑張りすぎないで、体も気持ちも楽にしてやってみてくださいね。

次回は「足部のトレーニング法」で鍛え方をご紹介します。


(監修 一般社団法人日本トータルフットマネジメント協会指定校 足の専門校SCHOOL OF PEDI 校長 桜井祐子)
(編集スタッフ 片桐)


靴下メーカーが教える、靴下が長持ちする洗い方!

毎日、何気なくお洗濯をして、何気なく干している靴下。
実はお洗濯の時にすこし気をつけるだけで、靴下がぐんと長持ちするのです。
そのちょっとしたコツをご紹介しますね。

1. 洗濯機で洗うときは、洗濯ネットに入れましょう。

靴下を長持ちさせるためには「中性洗剤」がおすすめです。漂白剤(塩素系・酸素系)の入った洗剤の使用は避けてください。
より長持ちさせるためには中性洗剤で「手洗い」を。生地が縮みにくくなります。

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洗濯ネットに入れることで洗濯による型崩れを防ぎます。

2. 靴下を干す前には、生地を整えることを忘れずに。

「ととのえる」はかかとのハニカムクッションの弾力感が復元するようにもみほぐし、つま先の生地は軽く広げるように整えます。

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つぶれたハニカムクッションをふっくら戻す感じでやさしく。

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つま先の生地が固まらないように軽く伸ばします。

「うるおす」は二重編み構造のため内側の生地が偏ることのないように、一度靴下の中に手を入れ、表と裏の生地をよく整えましょう。

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寒い時期はちょっとヒヤっとしますが……

3. 靴下を干す時は、履き口を上に!!

履き口に洗濯バサミの跡がつくのを避けて、つま先を上に干している方が多いのでは?
つま先を上にして干すと、微妙に残った洗剤が下になった履き口に溜まります。すると履き口部分のゴムの劣化が早まって伸びやすくなってしまうのです。履き口は上にして干すといいですよ。

4. 陰干しがおすすめです。

干すときに直射日光に当ててしまうと、紫外線の影響で生地が劣化しやすくなります。特に「うるおす」の保湿シートは変質して硬くなることがあります。
また、乾燥機や暖房器具の熱風で乾かすことも、靴下の縮みや保湿シートの劣化を早める原因となりますので避けてください。

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いかがでしたか?
「ケアソク」は機能性靴下のためお洗濯のしかたによっては長持ちしないだけでなく、生地が傷むことで機能を十分に発揮できなくなってしまう恐れがあります。

今回のお洗濯のポイントは一般的な靴下にも当てはまりますので参考にしていただけたらうれしいです。ただし「手洗い」などの洗濯表示がある靴下は表示に従ってくださいね。

お気に入りの靴下をなが~くご愛用いただくためのポイントでした。

(スタッフ 高木)