オンラインショップ ケアソク(CARE:SOKU)

ケアソクの舞台裏

メイドイン加茂を守る〈ケアソク〉のこだわり ~ととのえる編~

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〈ケアソク〉は、新潟県加茂市で靴下一筋60余年の会社、株式会社山忠で生まれました。
足の専門家との共同研究で、商品開発担当者と靴下技師が何度も試作を重ね、効果検証を経てようやく完成したのは「履くだけで足を健康な状態に導く靴下」。
私たちはこれを、靴下の概念を超えた「フットヘルスウェア」と位置付けました。

メイドイン加茂を守る理由

生産は海外でというブランドが多い昨今ですが、〈ケアソク〉は山忠本社の向かいにある自社工場で、最新の編み機と手作業により一足一足作られています。
それは高い技術を維持しながら高品質の靴下を提供し続けることはもちろん、微妙な修正が必要な開発段階の試作をスピーディに進めるため。また発売後も、商品改良をスムーズに進めることが可能です。
かたくなに「メイドイン加茂」を守る理由はここにあります。

1時間に1足しか編めない〈ケアソク ととのえる〉

一般的な靴下は5~6分で1足編み上がるところ、〈ととのえる ウォーキング〉は1時間に1足。1日に20足程度しか編めません。さらに丈の長い〈ととのえる ベーシック〉になると1時間30分でやっと1足編み上がるペース。

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ズラリと並んだ〈ととのえる〉の編み機。24時間休まず編み続けます。

1時間のうち20分が、かかとへの衝撃を吸収するためのクッション部分の編み時間です。触るとクッション材が入っているように感じるかかと部分、これは特殊な編み方で厚みを出しています。ここだけで三層構造なのです。

実はこのクッションの形、一番初めの試作はダイヤ形でした。試作するうちに六角形のハニカム構造(ハチの巣構造)が強度が一番高く、つぶれにくいことがわかり現在の形に。

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左は開発初期のハニカムクッション。右の現行のクッションとは見た目でも膨らみが違います。

特に苦労したのがこのクッション部分。来る日も来る日も微調整をしながら試作を繰り返す毎日。ようやく納得のいくハニカムクッションができたとき、技師の皆川は絞り出すように一言、
「やっとできた……」。
クッションの開発だけで3か月が過ぎていました。

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作りたい靴下をイメージしながら、編み方のデータを作っていきます。(ここは企業秘密……)

履けばわかる気持ちよさ

こんな複雑な靴下なのに、それぞれのパーツを組み合わせて完成するのではなく、編み機だけで1足編み上がります。ツギハギがないのも、履き心地が良い理由なのです。

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インナー5本指構造も編み機だけで再現。

「フットヘルスウェア」を作り出すということ。

靴下技師は商品担当者の要望どおりに作るだけでなく、自ら足について学び、足の大切さを理解した上で一緒に靴下を作り上げます。足の専門家とも改良点を直接確認しながらすぐに試作に反映させる……だからこそできる「フットヘルスウェア」なのです。

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靴下工場の皆川技師も「足のコンシェルジュ養成講座」で学んでいます。

〈ケアソク〉の製作舞台裏、いかがでしたか?
いつもの靴下を〈ケアソク ととのえる〉に替えるだけで、足から健康につながる生活を……。
そんな想いとこだわりが詰まった〈ケアソク ととのえる〉を、たくさんの方に履いていただけたらと願っています。


記事内に出てきた「足のコンシェルジュ養成講座」はこちらで紹介しています。
→参照記事:社内研修「足のコンシェルジュ養成講座」とは?

(スタッフ 高木)


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〈ケアソク〉は、浮き指の予防・緩和に役立つフットヘルスウェアです。
足の専門家と共同開発し、科学的なエビデンスのある “新しい概念の靴下” をぜひお試しください。

普段の靴下をケアソクに代えるだけ♪
→ケアソク 〈ととのえる〉シリーズの詳細はコチラ!

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「ケアソクってなに?」という方は、まずこちらのマンガを。
ドラマ化もされた大ヒット作品「うつヌケ」の作者・田中圭一氏が、ケアソクと足の世界をじっくり描いた大作! 「浮き指ってそんなに深刻なこと?」とギモンに思う方にこそ読んでほしい、漫画家・田中圭一氏による取材作品です。
→マンガでわかる!足の世界『あしたの、足に。』

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