オンラインショップ ケアソク(CARE:SOKU)

社員がゆく!足活レポート

24歳の私に「ととのえる」は必要ないのか!?

はじめまして! 今年2月に入社した高橋です。

研修でしっかりと「ケアソク」ブランドについて猛勉強!……したのですが、正直なところ「足からの健康」というコンセプトにまだピンときていません。靴下一枚で健康に……? ホントかなあ? と思いませんか!?

今年24歳、さとり世代の私にとって、自分にニーズを感じないものは必要ないのです。メリットがなければ、買う気にならないのが本音……。

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20代がこの商品に納得できるものなのか……?

先輩! 私の足、見てください!

「ケアソク」のブログの先輩である片桐に疑問をぶつけてみました。(頼れる優しい先輩です)

「そっか、実感してみないとわからないよね。ちなみに、体のことで悩みはある?」

んー、最近は肩がこりますね。でも靴下でどうにかできる問題じゃないと思いますよ?

「もしかしたら関係あるかもしれないよ。まずは自分の足を知るところからだね!」

というわけで、足底圧を測ってみることに。

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え!? 指がちゃんと映ってない!

「これは浮き指。かかとが赤いから、かかと重心だね。指はついていても、力が入っていないみたい。」

なるほど。だから指が映っていないんですね。

特に痛みもないので、足の指のことなんて全く気にしていませんでした……。

20代でも「かくれ浮き指」の人はいっぱいいるかもしれませんね。


足の指しっかり動きますか?

足の指といえば、私、足の指でグーパーできないんです。

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こちらは足指トレーニングを1年程続けた人のグーとパー! グーは握りこぶしみたい、パーは指の間がしっかり開いてます

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こっちが私のグーとパー。これでも必死に頑張っているんですよ?

比べると全然違いますね。

みなさんはできますか? できないのは指に力が入っていないからなんですね。

でもこれでなんの問題が?

「指に力が入らないと、バランスが崩れて他のところに余計な力が働くの。猫背になりやすかったりして、肩こりの原因になることもあるんだよ」

え!? そんなことが起きるの? 恐ろしい……。浮き指はわたしにとって、大問題なのかも。

「浮き指」についての詳しい説明はコチラです。
→参照記事:今話題の「浮き指」ってなに? ~基礎知識編~


「ととのえる」でデータは変わるのか?

「そこでこれの出番! 『ととのえる』を履くと、指が地面に着きやすくなるんだよ」

いやいや、靴下を履くだけで指が着くなんてまだ信じられませんよ。やっぱりこれも自分で確かめるしかないですね。

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初めてのインナー5本指体験

履いてみると、指が広がっている感じ! 普通の靴下だと、指が縮こまっている感じでしたが、それがありません。

計測結果は……?

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お! 裸足のときよりもばっちり指が映っている! 
かかと重心なのは変わりませんが。

履きながら少し歩いてみると、なんだか、いつもより足の指を使えているような!


健康を取り戻すためには?

「どう? 少しは必要性を感じた?」

まさか足の指にこんなにも力が入っていなくて、それが問題だなんて思っていませんでした。私にも関係大ありでしたね! 「ととのえる」で指が地面に着くということもわかりました!

ちなみに、足の指って動くようになるんでしょうか?

「まず『ととのえる』を履いて、普段から足指を使うことを意識する。それから、足指トレーニングをするといいかも! 『ケアソク』のブログで紹介してるから、参考にしてみて!」

なるほど、やってみます! すっかりモヤモヤが解消されました。

というわけで、該当の記事はコチラ。分かりやすいです。
→参照記事:今話題の「浮き指」ってなに? ~予防改善エクササイズ編~


「ととのえる」を履いて初めて1日過ごした次の日。

なんと! 足の指と付け根のあたりが筋肉痛(?)になったんです! 足の指が筋肉痛になったのは初めてでした。今までどれだけ指を使えていなかったのか、そして「ととのえる」を履くことでしっかり指を使えることが実感できました。

こんなに変化があるなら続けるしかありませんね! そして健康になるのです!! というわけで、これから「ととのえる」生活の始まりです。

果たして、私の足の指は動くようになるのか!?
少しでも気になった方は、私と一緒に「足からの健康」を目指してみませんか?

(スタッフ 高橋)


【足のプロ紹介】 アスリートたちの計測会 「神奈川県厚木市/つまだ整骨院」

今回、足の計測会に伺ったのは、スーパーゴッドハンドの鉾崎聖宗(ほこざきまさもと)先生で知られる「つまだ整骨院」様。なんと予約枠の稼働率が90%を超えるという、スポーツ選手も集まる整骨院です。

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右が鉾崎先生、左が山忠社長の中林。

現役アスリートの足はどんな足なのか!?

当日は、いずれも20代前半、「日本国内のランキング10位以内」というボクサーが集まって、足底圧データと歩行分析を行いました。

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営業の亀山、なかなかのプレッシャーではと想像しました。笑

これほどストイックに身体を鍛えているボクサーのみなさんのこと、きっと足にもかなりの筋肉が付いて、アーチが落ちるどころかハイアーチ気味なのでは……とケアソクチームは予想をしていました。

ところが、実際に足底圧データを見ると「アスリートだから」というような際立った特徴は発見できず、一般的なデータとあまり変わりない印象。

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参加者の足底圧データより。おふたりとも足指が映っていない「浮き指」の傾向です。

そして今回は、足底圧計測のほかに、歩行時の重心バランスがわかる「重心動揺計」でも測定しました。

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この方の場合は、歩行時に重心が左側に偏っているのがわかります。

ここで鉾崎先生、これらのデータを総合的に分析しながら、
「なるほどね~そういうことか」
「やっと理由がわかった」
「治療方針を変えようかな」
と、かなり納得されている様子。

実際のところ、「かかとが痛い」とおっしゃっていた参加者の方が、この後、治療方針を変えた上で、「ケアソク ととのえる」を併用してくださったそうです。その結果「かかとの痛みがなくなった」と、後日、鉾崎先生からご連絡をいただきました。

靴下ならだれでも、家でも履ける

鉾崎先生はもともと、ケアソクのウェブサイトをご覧になって、ご自身で「ととのえる」を購入して使ってくださいました。今ではご自身の施術の有効なサポートツールとして「ケアソク」を捉えてくださっています。

「スポーツ選手の場合、試合が終わった後に選手の身体をいち早くニュートラルに戻すことが、私は大切だと考えています。それにより次のパフォーマンスの準備になる。パフォーマンスアップにもつながる。ケアソクがうたっている“本来の足にととのえる”という考え方はぴったりなんです。」

また、
「靴のインソールを日常的に使える方は少ない。しかし靴下なら誰でも、靴を脱いだ家でも履ける。履くだけで足が整う「ととのえる」を施術と一緒に着用していただくのをおすすめしています。」

そんな風にお話ししてくださいました。

毎日たくさんの患者さんに接している鉾崎先生に「ケアソク」を信頼していただけてとても嬉しいとともに、一層気が引き締まる思いで帰ってきた亀山でした。

(番外編)亀山がスーパーゴッドハンドを体験!

鉾崎先生が亀山の立ち姿を見て一言、
「左足の親指に力が入らないでしょ」

!?

確かに亀山、左足の親指付近に違和感があり、たまに痺れる自覚もありました。鉾崎先生につま先を押し曲げられても、力が入らずに押し返せなかったのです。

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まな板の上の鯉ってこんな感じでしょうか。

それが、少しの施術で左足に力が入るようになり、それまでの違和感がウソのようになくなるのがわかったそうです! これには亀山が一番びっくり。
おかげさまで、ますます営業に力が入りそうですね。


つまだ整骨院

住所:神奈川県厚木市10 妻田西2−10-3
TEL:046-295-1541 

つまだ整骨院のウェブサイトはこちら


(編集スタッフ 高木)



今や「整形靴」もオシャレ重視にシフト! 第15回 IVO学会にて。

「デザイン&パフォーマンス/履きたくなる整形靴」と題した今年のIVO学会(日本整形靴技術協会学術大会)。医療関係者、医療の現場により近い靴職人の方や、義肢装具士、フットケア関係の方などが参加されました。

ケアソク共同研究者 阿部薫教授が「ととのえる」について研究発表

山忠の症例報告として新潟医療福祉大学の阿部薫教授が演台に立ちました。

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発表内容は、「巻き爪の改善事例」。

巻き爪に悩む70代女性が『ケアソク<ととのえる>』を履いて巻き爪が緩和した症例について、さらに検証研究を行った結果です。
巻き爪の原因のひとつと言われる浮き指。この検証研究では、<ととのえる>を履くことで足指の接地面積が大きくなり、接地する足指の本数も増えることが確認されました。結論として、浮き指を抑制するために巻き爪が改善したと考えられる、との内容でした。

靴下一枚で症状が緩和したという事例に、講演の休憩時間には「もっと話を聞きたい」「実物を見たい」というたくさんの医療関係者の方々がケアソクブースにお越しくださいました。

整形靴も、機能性とオシャレを両立する時代

ところで、今まで学会の参加者といえば男性ばかりが目立つ印象、それが今回はちょっと違うところがありました。
というのも、今回は「整形靴の機能性とオシャレの両立」がテーマ。中でも「芝生の上を歩くような心地良さ」をモットーに靴づくりをされているSAKIAS(サキアス)瀧見サキさんの特別講演には、多くの女性が参加されていました。靴づくりに携わるみなさんにとって、瀧見さんはあこがれの存在のようです。

「痛いけどかわいいからガマンして履くハイヒール」
「かわいくないけど足にいいから履くコンフォートシューズ」
今まではそんな風に思っていましたが、そのイメージが変わってきていることを感じました。

「足によくて、しかも素敵な靴が選べる」
そんな時代にシフトしてきているのかもしれません。

時代の流れを感じた今回のIVO学会、来年は福岡で開催予定です。

阿部薫教授の検証研究のきっかけとなった巻き爪に関する症例紹介は、こちらからどうぞ。
→ 【お客様のお声】7年悩んだ巻き爪がよくなりました(東京都 鶴来様)


(スタッフ 高木)


ケアソクが医学書に紹介されました! 第17回 日本フットケア学会の報告

「歩く力は、活きる力!」をテーマとした今年のフットケア学会。前回開催よりも多い約2500名(!)の方が参加されました。フットケアへの関心の高さがうかがえます。

『ケアソク』が徐々に浸透している手応えあり!

今回ケアソクは、足育研究会、ケアシューズ専門メーカーの徳武産業様、医療部品メーカーのマルホ発條工業様と共同でブース出展。
こちらのブースには、医療従事者、フットケアサロン、コンフォートシューズ販売店……など、フットケアに携わっているたくさんの方々にお立ち寄りいただきました。

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足育研究会ブースにて。右から、足育研究会代表の高山かおる先生、山忠社長の中林、ケアソク営業の亀山。

「ケアソク、もう履いてるわよ~」
「今日ってケアソクは買えないの!? 残念~~~!」

など、うれしいお言葉をいっぱいいただきました!

また、初めて『ケアソク』をご覧いただいた方、特に看護師の方々からは「患者さんに有効かどうか?」を熱心にご質問いただきました。そして、
「患者さんにすすめる前に、まず私が履いてみるわ!」と言ってくださいました。

医学書に『ケアソク』が!?

ケアソク<うるおす>シリーズ監修の高山かおる先生が編集された下記の医学書が、今回のフットケア学会で初のお披露目となりました。

『足育学 ~外来でみるフットケア・フットヘルスウェア~』
(全日本病院出版会)

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この1冊で足の知識からフットケア、歩行指導までも網羅している濃~い内容! 

サブタイトルにはなんと“フットヘルスウェア”の文字が! これはケアソクが初めて打ち出した、新しい分野の概念なんですよ!

そしてこの中でケアソクの共同研究者である阿部薫教授が、「靴下・室内履きを選ぶポイント」と題して執筆されています。『ケアソク<ととのえる>』も「一体型5本趾靴下」という名目で登場! ケアソクが医学書で紹介されるなんて、すごいことです。

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高山先生をはじめフットケアスペシャリスト、そうそうたるメンバーにサインしていただきました!

足のお仕事をなさっている方、足に興味のある方、ぜひぜひお買い求めください♪


そして、今回のおまけの一枚。
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学会終了後の“あしらぶ懇親会 in Nagoya”では高山先生を中心に、こちらも医学界、フットケア業界の豪華メンバー大集結で、大盛り上がりでした!

最後に、学会が大盛況で初日の午前中には用意していたパンフレットがなくなってしまいました。お渡しできなかった方々、本当に申し訳ございませんでした。

ご不明な点などがありましたら、いつでもお答えいたします!
お問い合わせはこちらからどうぞ。


(スタッフ 高木)


【足のプロ紹介】靴下がどんどん売れる謎のネイルサロン。神戸 「nail room Kei」

神戸の古き良き商店街の一角に、完全予約制のプライベートサロン「nail room Kei」(ネイルルームケイ)様はあります。こちらはオシャレ寄りのネイルアートというよりは、爪や足のケアを重視したい方におすすめのサロン。

こちらのネイルサロンには、巻き爪など爪のトラブルはもちろん、爪以外の足のお悩みでいらっしゃる方も多いそうです。

ご出身が新潟というサロン代表の工藤亜由美様。先日、山忠にお越しくださったときにお話を伺いました。

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左から、ケアソク担当の亀山、サロン代表の工藤様、山忠社長の中林。

ネイルサロンなのに、足のプロ。

――― ネイルサロンといえど、お客様のお悩みは爪だけではないようですね。

そうですね。胼胝(ベンチ=タコなど皮膚の角質層が厚くなった状態)などでいらっしゃる方も多いです。

――― 巻き爪もタコも、どちらも履いている靴や歩き方のクセによって長い間をかけてできるものですよね。それだけに完治するのは大変ではありませんか?

きちんとお手入れを続けていただければ必ずよい状態に向かいます。定期的な施術と併せて、歩き方や靴などのアドバイスもさせていただいています。

爪にハンドクリームはNG!?

――― 巻き爪などのトラブルなく爪をきれいに伸ばすために簡単にできることはありますか?

爪は乾燥が原因でも巻きやすくなります。そのため乾燥しないように、オイルなどを塗るのはおすすめです。

――― 手に塗っているハンドクリームを爪にも塗ればいいですか?

残念ながらハンドクリームでは分子が大きいため、効果は出にくいと思います。爪には専用の「ネイルオイル」や「キューティクルオイル」を塗ることがおすすめです。目的としては、

・爪周りの保湿をしてささくれを防止すること。
・爪母細胞に栄養を与えることで健康で丈夫な爪の成長を促すこと。

爪は生え際の爪母(そうぼ)で作られます。オイルは爪に塗るのではなく、爪母に栄養が入るように爪周りにしっかりなじませることが大切です。

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――― 今さらですが、ハンドクリームとは目的が全く違うのですね。

そうなんです。ちなみに、塗る順番にも意味があります。おすすめは、抗菌系の美容液→キューティクルオイル→ハンドクリームの順番で。

キューティクルオイルも、爪専用のオイルのほうがより浸透しやすくなっているのでできれば爪専用を。ミネラルオイル、鉱物系でできたものよりも植物系(ホホバ、グレープシード、ひまわりなど)のほうが浸透します。

ドラッグストアやバラエティショップでも見かけますが、主成分をちゃんと確認しましょう。植物油配合とあっても主成分が水では効果が出にくくなります。

また、塗る回数は少なくても1日3回以上とお伝えしています。日中に塗れない場合は寝る前だけでもしっかりと塗布します。好きな香りや使い心地で長く使えそうなものを選びましょう。

筆者の爪を見ていただきました!

――― ちなみに私の爪はどうでしょう? 爪のトラブルはないと思うのですが。

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きれいに甘皮が。測ると2mmほどのところも。

えーと。甘皮の貼りつきがすごいですね。それにタテスジが入るのは乾燥が一因ですよ。

――― え! 甘皮ってないほうがいいのですか!?

実は伸びすぎた甘皮を放置していると、
・「ささくれ」の原因になる。
・せっかくオイルを塗っても浸透しにくくなってしまう。
・貼りつきのせいでまっすぐに伸びない原因にも。
・雑菌も繁殖しやすくなってしまう。

……などなど、爪にとってはよくないことがあるんです。

とはいえ、甘皮も全部が要らないわけではなく、爪母細胞を守っている部分でもあります。間違ったケアで爪周りに炎症を起こしている方も多いですよ。

――― なるほど。そこは自分でやろうとせず、プロに任せたほうがよさそうですね! 

一度履けばわかる、『ととのえる』

――― ところで、サロンで『ケアソク』をお取り扱い後、工藤さんのFacebook で「靴下がどんどん売れる謎のネイルサロン」と書いていただきました。

はい、私は以前から左足だけがむくみやすくて。特にエアコンで冷えるのがダメで、そこに施術で力が入るからなおさらです。それが『ケアソク<ととのえる>』を履いたら、とても楽だったんです。それを実感したので、ぜひお客様にもおすすめしたいと思いました。実際にサロンでは、履いたときに足指が包まれている感じに感動される方が多いです。

冷えやむくみに悩んでいる方はたくさんいます。きっと『ととのえる』は一度履いてもらえればその良さに気がついていただけると思いますよ。

……と、ニッコリの工藤さん。
足の現場でケアソクの良さを伝えてくださる方々がいてくれることは本当にありがたいです。それに新潟から離れた場所でケアソクがどんどん広まっていくことも。

そして最後に、「いつかサロンで足底圧計測会を開催したい」ともお話しくださった工藤さん。お客様がご自身の足データを見て、ますます足に興味を持っていただけたら私たちもうれしいです。その時はケアソクチームも喜んで駆けつけるつもりです。


nail room Kei(ネイルルーム ケイ)

住所:兵庫県神戸市灘区水道筋6丁目7
TEL:070-4346-4353 

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(イラスト 佐藤)
(編集スタッフ 高木)