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今や「整形靴」もオシャレ重視にシフト! 第15回 IVO学会にて。

「デザイン&パフォーマンス/履きたくなる整形靴」と題した今年のIVO学会(日本整形靴技術協会学術大会)。医療関係者、医療の現場により近い靴職人の方や、義肢装具士、フットケア関係の方などが参加されました。

ケアソク共同研究者 阿部薫教授が「ととのえる」について研究発表

山忠の症例報告として新潟医療福祉大学の阿部薫教授が演台に立ちました。

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発表内容は、「巻き爪の改善事例」。

巻き爪に悩む70代女性が『ケアソク<ととのえる>』を履いて巻き爪が緩和した症例について、さらに検証研究を行った結果です。
巻き爪の原因のひとつと言われる浮き指。この検証研究では、<ととのえる>を履くことで足指の接地面積が大きくなり、接地する足指の本数も増えることが確認されました。結論として、浮き指を抑制するために巻き爪が改善したと考えられる、との内容でした。

靴下一枚で症状が緩和したという事例に、講演の休憩時間には「もっと話を聞きたい」「実物を見たい」というたくさんの医療関係者の方々がケアソクブースにお越しくださいました。

整形靴も、機能性とオシャレを両立する時代

ところで、今まで学会の参加者といえば男性ばかりが目立つ印象、それが今回はちょっと違うところがありました。
というのも、今回は「整形靴の機能性とオシャレの両立」がテーマ。中でも「芝生の上を歩くような心地良さ」をモットーに靴づくりをされているSAKIAS(サキアス)瀧見サキさんの特別講演には、多くの女性が参加されていました。靴づくりに携わるみなさんにとって、瀧見さんはあこがれの存在のようです。

「痛いけどかわいいからガマンして履くハイヒール」
「かわいくないけど足にいいから履くコンフォートシューズ」
今まではそんな風に思っていましたが、そのイメージが変わってきていることを感じました。

「足によくて、しかも素敵な靴が選べる」
そんな時代にシフトしてきているのかもしれません。

時代の流れを感じた今回のIVO学会、来年は福岡で開催予定です。

阿部薫教授の検証研究のきっかけとなった巻き爪に関する症例紹介は、こちらからどうぞ。
→ 【お客様のお声】7年悩んだ巻き爪がよくなりました(東京都 鶴来様)


(スタッフ 高木)