ケアソクのマンガができました!
「うつヌケ うつトンネルを抜けた人たち」の著者、田中圭一先生が、なんと!『ケアソク』のためにマンガを描いてくださいました!
田中先生自ら山忠へ取材にお越しいただき、社長をはじめケアソクの開発担当からコールセンター担当者など、ケアソクに関わっているスタッフたちとじっくりお話をさせていただく機会がありました。そして生まれたケアソクのマンガはコチラ!
ライター・理子とカメラマン・アシケンのハートフルな取材物語!
『あしたの、足に。』
私も田中先生とお話しさせていただきました! 漫画家さんてどんな方だろう? とドキドキしていましたが、実際にお会いした田中先生はとても気さくで話しやすい方。ケアソクのこと、山忠のお客様対応のことなどなど、とても楽しく盛り上がりました。
田中圭一先生(右)と工場長の中林(左)。靴下編み機を熱心にご覧になっていました。
そして田中先生の足底圧計測も。結果が気になりますよね? 先生の実際の測定結果は、作中で「アシケン」の体験として描かれています。ぜひご覧ください!
足底圧計測中の田中先生。
日々このブログを頭を悩ませながら書いているわけですが、正直、田中先生のマンガを読んだら『ケアソクのこと』が一発で伝わるじゃないの!って思いました。田中先生、さすがです。
取材内容が盛りだくさんのために今回だけでは描ききれず、また次回作も予定しています。どうぞお楽しみに。
田中先生の執筆風景です!
田中先生、ありがとうございました!
(スタッフ 高木)
