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第17回 IVO学会(日本整形靴技術協会学術大会)浅草大会の開催にケアソクも参加します

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2021年は感染対策のために延期になっていた「日本整形靴技術協会(IVO)」の学術大会が、以下の日程でオンデマンド配信で開催されることになりました。

この講演には第一線でご活躍中の足の専門家が多数登壇されますが、ケアソクの共同開発者としてもおなじみのおふたりの先生の講演もあります。

●新潟医療福祉大学 教授/阿部 薫先生
「徒手による脚長差測定と踵パッドによるアプローチ」

●足育研究会 代表・済生会川口総合病院 医師/高山かおる先生
「足の爪にあらわれる靴の問題」

また、この学会では山忠会長の中林功一も一般研究の発表者として登壇します!
演題は「小趾回外矯正許容角度と重心動揺への影響」。
意外と知られていない足の小指の重要性を、多角的に調査・研究した内容です。

山忠は会長自らが率先して足を研究している会社なのです。


【第17回 日本整形靴技術協会学術大会 浅草大会】
テーマ「足・靴・歩行の三社祭」
会期:2022年2月19日(土)~2022年3月4日(金)
開催方法:オンデマンド配信(会期内でしたら収録済みの講演内容をwebで何度でもご視聴いただけます)
参加方法:大会ホームページの「参加申込」よりお申込みください。

大会ホームページはこちら。
https://ivo-japan2021.com/

足や靴関係のお仕事の方はもちろん、一般の方のご参加も大歓迎です。
足の知識を深めたい!という方はぜひお申し込みください。


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