「何この感覚、気持ちいい！」
ひとたび足を入れると、
これまでに味わったことのない心地よさに、思わずうっとり…！
そんなやみつきになる「新感覚の靴下」が話題になっているのをご存じですか？
とにかく斬新な履き心地で、一度履いた人は
「新感覚の履き心地がやみつきになる！」と、
手放せなくなる人が続出しているというんです。
それが新発想の靴下、ケアソク「ととのえる」。
いったいこれまでの一般的な靴下と、何がそこまで違うのでしょうか？
唯一無二の履き心地をほこるケアソクの特徴のひとつが、
指をしっかり使える機能性「インナー5本指」。
指1本1本指が本来の正しい位置に “ととのう” ことで、
まるで重力から解放されたように、
ふわっと雲の上にいるような不思議な感覚が味わえるんです！
普段の足を想像してみてください。
ストッキングや靴に締め付けられ、毎日窒息しそうになっていませんか？
ケアソクはそんな縮こまった足を解放するため、
指をしっかり使える設計にとにかくこだわっているというんです。
そう、言うなれば、田んぼに裸足で入ったとき、
泥が指と指の間に “むぎゅむぎゅっ” と入って、足全体が包まれる安心感…。
やみつきになる履き心地の秘密はこれだけではありません。
疲れにくい負荷分散システム「かかとハニカムクッション」を搭載。
その名のとおり、蜂の巣のようにみっちりつまった
独自のクッション（実用新案登録 第3193857号）をかかと部分に採用。
とにかくモチモチで、今までにない感覚なんだとか。
さらに、ひろがった足幅を抑える「横アーチサポート」を搭載。
二足歩行をするわたしたちにとって、
足のアーチは着地したときの衝撃を吸収し、蹴り出しの力を生み出す重要な機能。
その横アーチをしっかりサポートしてあげることで、
足がきゅっと包み込まれている感覚を味わえます。
とにかく履き心地が評判のケアソクですが、
毎日負担がかかっている足のトラブルも予防出来るすぐれモノ。
普段私たちは何気なく歩いていますが、
実は、毎日かかる「足」への負担は想像以上に大きなものです。
足の裏の面積は、体全体のうちたったの「2%」程度。
大きな体を2本の足で支え、足の裏ですべての体重を受け止め、
全身のバランスを絶妙に取りながら、5本の足の指で踏ん張って歩いているんです。
そんな “カラダの軸” と言っても良い足への負担を極力軽減するから、
足のトラブルの予防につながり、
ひざ・腰の負担も軽減され、驚くほど快適な毎日を送ることができるように！
実際にケアソクは、整形外科医・皮膚科医110名へのアンケートの結果、約96％の方が「周囲の人に薦めたい」と回答（※1）。
一般的な靴下として初めてDoctors Me医師推奨マーク（※2）を取得しています。
「科学的エビデンス」に基づくケアソクは、第三者である足に関わる多くの医師からも評価されています。
※1 2022年9月「Doctors Me」実施、医師110名へのアンケートより、106名が周囲の人に「是非薦めたい」・「薦めたい」と回答。（医師の感想であり、効果効能等を保証するものではありません）
※2 CareNetグループ登録医師（Doctors Me、CareNet）に推奨意向度調査を行い、一定の基準を満たした場合にのみ付与される認証マーク。
そんな履き心地、機能性を兼ね備えたケアソクは、
最新の編み機と手作業により一足一足を丁寧に製造しています。
一般的な靴下は「5～6分」で作れるのに対し、
ケアソク「ととのえる」はなんと「70分」…！
「時間がかかってでも、確かな機能と履き心地を。」
そんな想いで作られているからこそ、
1つの編み機で1日に20足程度しか編めない “貴重な靴下” なんです。
山忠の代表取締役会長・中林功一氏も、靴下づくりへの想いをこう語ります。
▼中林代表
「靴下から世の中の健康を支えていきたい、
そんな想いから科学に基づく靴下づくりを進めてきました。
でも、まずは私たちのことを知ってもらうためにも
『とにかく気持ちいいから履いて欲しい！』
ってことを伝えたいです。
足の機能が十分に発揮されると、本当に心地がいいんですよ！」
実際にケアソクととのえるを履いたお客様からも、
喜びの声が続々と届いています。
※個人の感想で、効果効能を保証するものではありません。
※自社商品レビューより
「ととのえる」は、クルー丈の「ととのえる（ベーシック）」と、
アンクル丈の「ととのえる（ウォーキング）」の2種類をご用意。
仕事やプライベートでの普段使いには「ベーシック」、
ウォーキングや運動をする方には「ウォーキング」がおすすめです。
カラーバリエーションも豊富で、サイズも22cm〜28cmまで
豊富に取り揃えられているので、あなたにピッタリの靴下が見つかるはずですよ♪
毎日の靴下を「ととのえる」に替えて、
足から健康なカラダを目指してみてはいかがですか？
